Poser(Pro)11のCPUレンダリングで32スレッド数以上使用する方法(SuperFly限定)
Edit>General Preferensesを開くと、設定できる最大スレッド数が”32″かと思います。
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Poser Pro\11\Poser.ini をテキストエディタ等で開き(念の為バックアップを保存など)、”RENDER THREADS 数字”の数字を例えば”8″から”56″に変えて上書き保存してみます。
再びGeneral Preferensesを開くとスレッド数が指定した値になっているかと思います。
このように変更をするとSuperFlyレンダーで32スレッド以上を使用出来るかもしれません。
FireFlyレンダーではこのような設定をしても従来どおり32スレッドが上限になります。
そして変更後にスレッド数のスライダーを触ると元の上限値に戻ります。
※注:このTipsはほとんどの環境において役に立ちません。なぜならPoser11インストール時にCPUのスレッドに応じてあらかじめ設定されるので。
いよいよレンダリングですね。(笑)
>>いよいよレンダリングですね。(笑)
レンダリング編みたいなのまでは考えてなかったっす…(笑)