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謹賀新年。

遅ればせながら。

というわけで元日から起動すらしなくなった6代目フェニックス2号が7代目フェニックス2号として生まれ変わりました。

交換パーツ
■CPU AMD Phenom II X6 1100T(6コア)
■M/B ASUS M4A89GTD-PRO/USB3
■MEM 8.0 GB デュアル-Channel DDR3
■VGA GIGA-BYTE GV-R577UD-1GD
■電源 Abee ZE-850EZ ZEST850W ATX
元からの流用
■HDD 500GBx3台
■ケース ANTEC THREEHUNDRED
故障の原因がわからなかったのでハードディスクとケース以外を入れ替え。
地元のPCショップで購入したので、ネット価格より1.5倍~2倍高くなり、メモリーは以前と同じ容量の8GBに。残念ながらDDR3なのでDDR2は流用不可でした。

前は
■CPU C2Q6600(4コア)
■VGA GTX280(←故障)
でしたが、Phenom II X6でも、体感速度はほぼ変わらずといったところでしょうか。GTX280は当時としては、そこそこいいグラボだったので、これが故障したのは痛いものがあります。てっきり電源が故障しているとばかり思っていたので850Wのものを買ってしまいました。換装したATI HD5770はGTX260相当の性能のようで、消費電力はGTX280の半分以下、Poserではマザーボードの内蔵グラフィックRadeon HD4290でも十分のようでしたから、DVI-Ix2のマルチ出力用として十分かもしれません、ゲームしないし。それに安いし。

CPUのAMD Phenom II X6 1100T(定格3.3Ghz6コア)のCINEBENCH11.5の「CPU」は5.7、OCの4Ghz6コアでは7.1ほどでした。今回は高速化が目的ではないので、静かで低発熱な定格で使おうとおもいます。3コアがP2ステート時に残り3コアが3.7Ghzまで自動OCするAMDのTurboCoreはレンダリングでは意味がありませんでした。Poserのレンダリングはまだしてないので不明。(下記サイトを見るとC2Q6600を100%とした時にX6 1100Tは214%となるので、X6 1100T(定格)はC2Q6600(定格)約2倍のレンダリング処理が出来るようですね。C2Q6600は2.8GhzにOCしてましたから、Q9550相当とした場合に約1.6倍といったところでしょうか)

これから組むのなら、INTELの4コアSandyBridge2600K、2500K。より待てるならSandyBridge B2。AMDならBulldozerを待ったほうがいいかもしれませんね。

Cinebench R11.5の各CPU比
http://www.computerbase.de/artikel/prozessoren/2011/test-intel-sandy-bridge/20/

すべて定格での比較のようです。
単体CPUとしては Core i7-980Xがブッチギリですね。お値段も10まんえん以上しますけど。
4コアにも係わらずCore i7-2600K(Kは倍率フリー)はとても優秀で、これはPhenom II X6 1100Tの3.9GhzOC相当ですね。

Core i7-2600Kを5GhzまでOC
http://www.computerbase.de/artikel/prozessoren/2011/test-intel-sandy-bridge/50/#abschnitt_overclocking
これデフォルトCPUファンでの空冷限界でしょうが、なんというOC耐性。V-core見ると常用したくないですね。

http://www.semiaccurate.com/2011/01/03/intel-core-i7-2600k-review/
2600K@5Ghz Cinebench R11.5のスコアは9.45と定格980X超え。まー980XをOCしたほうが更に良いのですけどね。すばらしいです。

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4 Comments

  1. フェノム6コアでくるとは、流石ですね! インテルの新コアは安くて性能が良さそうです まあ、AMDオンリーの私には関係ないですね

    メモリと電源の情報有難く!

    では、今年もよろしくお願いいたします!!

  2. 1/9には手に入るSandy Bridge に ブルトーザーを知っていて、
    Phenom II X6ですか、、、
    Sandy bridgeだとマザーボードが必要で、
    うまくいけばブルトーザーだとCPU乗せ替えだけですから、、
    Phenom II X6 6coreをフルに使うアプリケーションがなくて、、、
    時代は変わった感じを味あわせてくれるCPUではあります。
    あとそれと、コア毎に動作クロックが違ってるってのも

  3. あけおめです。ことよろです。
    華麗なる復活おめでとうございます。
    今年もまた遊んでやってくださいね。

    • DADさん、まさか6コアX6 1100Tが太刀打ち出来ないとは、4コア上限のSandy bridgeの性能が予想以上に良かったですね。メモリはKINGMAXの4GB@1066を2枚差してますが、電源ZE-850EZと特に相性は出てないようです。16GBにするのにU-MAXの4GBx2枚を発注しました。

      KIM99さん、事前に知っていても4コアまでのSandy BridgeよりIvy Bridgeを待ったかもしれません、とりあえず起動するPCが欲しかったのでPhenom II X6 1100T BEにしました。絶対的な性能はあがりませんが「K10STAT」を使うと使い勝手がよくなりましたよ。ブルトーザーはAM3には乗らない可能性大、よくても制限付きという噂がありますね、シングルCPUあたりの性能はPhenom IIの1割増しだとすれば、あまり期待はできないでしょうが、レンダリング、エンコード用途に新規で組むにはいいかもしれませんね。おもしろいことに「K10STAT」の設定次第でコアごとに手動でクロック他の設定もできるんですよね。Sandy Bridgeで下落した頃のPhenom II X6は買いかも。

      XAKさん、あけおめです、華麗ならぬ今年も加齢な復活といったところでしょうか。こちらこそ遊んでやってください。

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