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MINOLTA MC ROKKOR 85mm F1.7 入手。

ネットの古物商でわりとキレイな85/1.7を発見、カメラに詳しくないから現状渡しとのことで、諭吉+αのなんと相場の半値ほどでした。

到着後レンズにカビ曇りのないことを確認し、ちょっと大きなガラス玉を眺めては悦に入ってましたが、絞りリングをまわしても絞り羽が出てきません。

あーこれもMC58/1.4と同様絞り羽に油回って固着していたようですorz.

カメラ屋のレンズは相場ナリなのは餅屋ゆえですね。

というわけで素人分解&清掃しました。

今回はMC58/1.4でソフトコーティングに傷を付けた教訓からレンズのユニット以上の分解をせず、アパチャーユニットをシンナーで清掃、ユニットに露出している面のレンズ清掃のみにとどめました。

日陰で乾燥させたりで3日ほどかかりました。

85mmはNEXで135換算130mm相当。私にとって昔から135mmは中途半端に世界を切り取ってしまうので非常に使いにくいんですよね。記録写真を撮り難くセンスを求められる焦点距離というか。

100mm用のレンズフードを装着した85mmは大きいと思っていた24mmの1.5倍ほどのサイズになってしまい、知らない人がみれば何倍ズーム?ですが1倍というか単焦点なところが極私的にグっときます。今まで苦手としてきた135mm相当を克服できればサラニヨシです。

■あと MINOLTA MC ROKKOR-PF 55/1.7オクで入手。純正レンズフード付きで500円の初期値のまま競争もなく落札しました。MFロッコールの凡庸な標準レンズってほんと値段がつきませんね。

むしろレンズフード単体のほうが高いのが相場のようで…MC58/1.4と違い52mm径です。一回り小さく暗いですが、すこし絞る分には小型軽量なメリットがあるはずです。

カビや絞り羽固着はありませんでしたが、落下させた形跡がありレンズとマウント部に若干のガタツキがあったのと、素人が触れてはいけない中玉の外周にうっすらと曇りがありました。

とりあえず分解、レンズユニットまでの清掃、再組み立てをしましたが、残念ながらあまり変化はありませんでした。

あとカビ玉のズームも超低価格で入手。分解清掃しましたがカビ跡は残りました。組み立て時に極小の絞りリング用のクリック玉を紛失してしまい、もうひとつジャンクレンズを入手するかどうか思案中。

とはいえ、古くデカいズームレンズを使用することはまずないんですけどね。

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