ROKKOR

■MC ROKKOR-PF 58/1.4

オクで2,500円で入手。NEXでは90mm弱相当の焦点距離。

基本f5.6、使えないときは2段ほど絞った。すべてjpeg撮って出しリサイズ。

レンズエレメントはキレイだったけど、絞りばねに油が回っていたので掃除ついでにレンズも清掃したら、前玉裏のソフトコーティングに傷をつけてしまい、コーティングごと剥離したのでレンズフレアが目立つ場合があった。↑アップした画像はマトモなもの。コントラストは低いけどしっとりしてる気がする。

レンズフレアが出るとなつかしい写真のよう。コンパクトスチールカメラでレンズフードを付けることは稀だったと思う。

MC58用のレンズフードを落札したので今度つけてみよう、価格はレンズとさほど変わらなかったり。NEXでは焦点距離が1.5倍相当になるので85mmのレンズフードを付けてみたいが、出品されないし、されても高くて買わないだろうなぁ。

MC58のf1.4開放 ぐるんぐるん

絞ればボケもなだらか

■MC W.ROKKOR-SI 24/2.8

オクで6,000円ほど、このレンズは他に比べてすこし人気があるようだ。でもミノルタのROKKORレンズはレア玉を除けば総じて捨て値で取引されている。ジャンクではない美品のMD50/1.7が500円で落札されていくのを見てると、かってはニコンユーザーだったけれど、なにか寂しい気がする。SI24mmはNEXでは35mm相当の焦点距離。

ニコンのFマウント・ニッコールはデジ一眼にそのまま付くのである意味現役で高値安定、ヤシコンのツアイスはディスコンだけどジャンクですら高い、ペンッタクスのTakumaは純正マウントアダプタで、ニコンより弱いけどある意味現役で意外に高い、M42プラクチカマウントは根強い人気があるんだな。ライカLマウントMマウントRマウントは沼が深すぎてパス、ジャンク寸前のものを入手するのが精一杯だろう、オリンパスOMマウントレンズは絶対数がすくなく、Cマウントは絞りがなく、デッケルマウント、コニカARマウントのNEX用マウントアダプタは存在しない。キヤノンFDマウントとミノルタSRマウントと迷った挙句神戸は近いという理由でミノルタに決定。FDも玉数が多く安い模様。今回一番高かったのはマウントアダプタだった。

基本f5.6、使えないときは2段ほど絞った。

↑ぬぉ

↑ぉ

ピンボケ。このマウントアダプタは無限遠だとオーバーインフ状態だった。

逆光(皿型純正フードは短いなぁ

↑キヤノンEOS30D +タムロンの17-50/2.8で撮ったものが見つかった

80mm/f4.

どっちでもいいとおもう。RAWで撮っていた頃の写真は調整幅が広くシャドーやハイライト等を変えられるけど、もっと大事なこともあるかと。

タムロンのこのレンズはハズレだったらしくAFのピント不良と露出不良をよく起こしていた。処分済み。

液晶画面を見ながらのピント合わせにはまだ慣れないけど、ピントが合っていると失敗がすくないレンズかも。

古いレンズだけど抜けが良くてコントラストもそこそこいいなぁ、絞ってもカリっとシャープにならないのよね。

↑SI24(NEXでの焦点距離36mm)ゆるい樽型。

↑NEXの標準ズーム17-55で以前撮ったもの。焦点距離28mmしっかり樽型。しかし標準レンズの24mm(※36mm)では歪曲収差はほぼなくなるという。

↑NEXの標準ズーム17-55で以前撮っていたもの。 条件が違うので単純に比較できない。

↑2枚の写真をくっつけてみた、おもいっきりズレてる・・・

レンズフレア

■MC ROKKOR 35/2.8

基本f5.6、使えないときは2段ほど絞った。。NEXでは52mm相当の焦点距離となる。

SI24と良く似ている

シャープで色のりいいですね

すばらしいレンズだとおもう。

↑相変わらずつまらない写真だけどこれもシャープで気持ちいい、あ、このレンズ700円ほどで落札。もちろんジャンクではない実用品。送料のほうが高かった。28/28、28/3.5もいいらしい。

原寸(PhotoshopのWeb用圧縮版) サイズが大きいのでクリックせずに名前を付けて保存してください。

MC35軽くて、いいんけど標準50mm相当なので常用するには室内など地面を入れられないことが多くPoser背景的に使いにくいかもしれない。

■3本使った感想は、MC58/1.4以外は安定して使いやすく描画も良いしPoser背景画像撮影的にも申し分ないが、標準ズーム18-55のハンドリングのよさを再確認。基本的に絞るのでレンズの差を感じにくい、もしくは鈍感なので便利なほうを選ぶことになるとおもう。

ただ、マニュアルレンズはAEの場合に(というかマウントアダプタ遊びはAかM)絞りリングで直感的に操作でき、AEロックが容易、手振れ補正がレンズになくともある程度の重さがあると手ぶれしにくく感じた。問題は晴天下、液晶画面でピントの山をつかみにくいこと。高精細EVFが出ればクリアできるかもしれない。

マウントアダプターはオーバーインフぎみなのでレンズの指標を信用せずに液晶を拡大表示してピントを合わせるか、レンズに無限遠をマークしたほうがいいとおもう。今回AFレンズは持ち出さずROKKOR本のみ、400枚中100枚ほど目測、無限遠付近を使いピンボケとなった。

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